香桜(かお) 沙桜(さお)
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香穂(かがほ) 初穂(はつほ)
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勝月(かつき) 勝成(かな)
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何事にも負けず、びくともしないつきの様に育つように。何事にも負けず、いつでも成功するように。
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花鳥(かとり) 風月(かずき)
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佳奈(かな) 智沙(ちさ)
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華奈(かな) 莉奈(りな)
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佳奈子(かなこ) 佳奈美(かなみ)
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叶夢(かなめ) 叶望(かほ)
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歌音(かのん) 音歌(おとか)
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作曲家の父がつけました。 |
花音(かのん) 音羽(おとは)
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花の音のような子が訪れた。羽のような音の子が訪れた。
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夏帆(かほ) 夏菜(かな)
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夏に生まれたので夏、夏の帆船の帆のように元気に育って欲しいので夏帆、菜のようにみずみずしく育って欲しいので夏菜と夫婦で考えました。 |
歌帆(かほ) 詩帆(しほ)
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花歩(かほ) 麻友(まゆ)
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果世(かよ) 実央(みお)
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名前の頭文字を合わせると果実です。パパの仕事が果物の研究なのでこういう名前になってしまいました。因みに画数は同じです。 |
果代子(かよこ) 実代子(みよこ)
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秋うまれだから二人あわせて果実になるようにつけました。
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華燐(かりん) 華憐(かれん)
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華燐と可憐は『燐』と『憐』の違いで、しかも『燐』と『憐』のなかでも『火』と『小』の違いで漢字にしてもひらがなにしても名前が似てるし可愛名いから。 |
花梨(かりん) 林檎(りんご)
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花恋(かれん) 花梨(かりん)
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花のようにかわいい女の子でいられますようにと。 |
姫江(きえ) 姫子(きこ)
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姫嬉(きき) 楽来(らら)
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妃(きさき) 麗(うらら)
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本当は二人合わせて『キキ・ララ』にしたかったみたいです。でも『きらら』で一文字の漢字が無いため、一人は『妃』になりました。 |
月菜(きな) 陽菜(ひな)
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月と太陽から。対になるように。 |
希媛(きひめ) 美媛(みひめ)
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愛媛県の「媛」をとりました。「愛する媛」という考えで、希媛は「愛を希望する」美媛は「愛を表す」と言う意味。 |
公乃(きみの) 琴乃(ことの)
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今日香(きょうか) 明日香(あすか)
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今を生きてほしい…これからを生きてほしい…と云う願いを込めて付けました。
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今日架(きょうか) 明日架(あすか)
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清音(きよね) 澄香(すみか)
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清く澄んだ心を持ち、音や香りで人々を和ませるような女性になってほしいので。
きぃちゃん、すぅちゃんっていうチョット変わった呼び名もお気に入りです。
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綺羅李(きらり) 箕弥美(みやび)
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綺羅李は明るく元気な子に。箕弥美は可愛く優しい子に。
綺羅李・箕弥美と言う名前の音が合っていたから。 |
輝星(きらら) 空星(くらら)
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空に輝く星のように、美しく輝く子達になって欲しい。 |
紅葉(くれは) 李葉(いろは)
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湖桃(くるみ) 胡桃(こうみ)
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恋(こい) 愛(あい)
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二人とも、恋愛がうまくいくようにと、女の子らしくていい名前だったから。 |
香華(こうか) 奏華(そうか)
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花より華のように美しく育つように。 |
光希(こうき) 優希(うき)
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虎亜(こあ) 乃亜(のあ)
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心愛(ここあ) 響心(きょうこ)
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四回目の出産は、双子ちゃんでした。5人兄弟全員に「心」のはいった漢字を使いました。
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心奈(ここな) 広奈(ひろな)
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心が広くて優しくかわいい子にそだちますように。
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心美(ここみ) 光希(みつき)
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心美:「美しい心を持つ女性になる様に」と命名。
光希:光輝く希望を持って生きて欲しいと。
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琴季(ことき) 智季(さとき)
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琴音(ことね) 綾乃(あやの)
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理梨(ことり) 深理(みこと)
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小夏(こなつ) 小彩(こあや)
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夏生まれだから。 |
小夏(こなつ) 千夏(ちなつ)
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木の実(このみ) 芽森(めもり)
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木の実が『大きな木にたくさんの実のなるように』、芽森が『芽が出て森のようにたくさんの木(仲間)に囲まれるように』 |
小春(こはる) 日和(ひより)
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瑚姫(こひめ) 瑚夢(こゆめ)
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虹水音(こゆね) 虹水梨(こゆり)
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小瑠璃(こるり) 奏璃(かなり)
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小鳥のように、かわいく、やさしく、美しく育ってほしいという理由から、小鳥の名前から取りました。 |