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秋篠宮家の次女。心身共に佳(よ)い女の子に育ってほしい。
夏彩(かあや)
夏に生まれて、夏を彩るように輝いて欲しいのでつけました。名前のひびきもちょっと変わっていたので、全部母音。
佳栄(かえ)
漢字の意味、そのまんま。佳→賢い。美しい。栄→栄える。
楓(かえで)
『カエデ』の木のように大地に根を張る人生を生きるように・・・ということで名付けられました。
楓と言う名前、気に入ってますっ!
佳央(かお)
『佳=良い事、美しい事』の『央=真ん中』にいて欲しいという事で…
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香里(かおり)
11月の菊かおる季節に生まれたから。また、かおり(におい)というものは、何よりも強い。刀にも弓矢にも何にも負けない強さがあるから。最近は、消臭ゼリーとかあるけどね・・・
香和里(かおり)
父が名前をつけるときに『かおり』か『さおり』で迷い、姓名判断で試行錯誤した結果、「香和里」に。
『さおり』ではちょうどいい字が無かったそうです。
ちなみに『和』は「和尚(おしょう)」の『お』です。 あと人を和ませるような人間になって欲しいとの気持ちもあったそうです。
歌夏菜(かかな)
私たち2人とも音痴だけど歌がすきで上手になってほしいから。本当に上手になっています。夏という字は夏うまれだから菜という字はかわいいからつけました。
かぐや
親が、妊娠中に、凄いきれいな月を見たからだと言っていました。
茄子(かこ)
父親が茄子をすきだから。
楓音(かざね)
父親が「音」を「ネ」と読ませたそうで、最初は「風音」で「カザネ」だったらしいんですが、見た目が気に入らなかったとかで、木をつけて「楓」をムリヤリ「カザ」と読ませてみると結構綺麗な字になったという結構適当な由来です。
果樹利(かじゅり)
7月生まれでJulyからじゅをとりました
加寿美(かずみ)
おめでたいこと(寿)と美しさ(美)が加わる(加)人生に、と父が考えて、お寺で画数を見てもらってつけてくれました。
よく(かすみ)と読み間違えられます。でもこの漢字で(かずみ)という人はあまり見かけないし、気にいっています。よく、おめでたい名前だね〜と言われます。
和美(かずみ)
和を保ち、心美しくあれ。という意味でつけたとアルバムに書いてありました。意味は好きだが、読み方があんまり好きじゃないです・・・。
夏星(かせい)
夏に生まれてきたことと、星の綺麗なときに生まれてきたから。
花月・風月(かづき・ふづき)
自然を感じさせる名前にしたかった。
香菜(かな)
菜の花の香りのする季節に生まれたからです。
佳奈(かな)
父の出身が「香椎(かしい)」という場所で、母の出身が「奈良(なら)」だったから。
華名(かな)
明るく華やかになるように。
花奏(かな)
私の娘の名前です。音楽って目に見えないものなのに人を元気づけたり、空気をつくったりする。音楽を奏でるってなんってすごいんだろぉぉぉ!!!と感動して奏≠つけようと思った。あとは春に生まれて花がきれいだったから。
奏衣(かない)
沖縄の楽園「ニライ・カナイ」から。
奏笑(かなみ)
笑いを奏でる。
香奈李夜(かなりや)
かなりやのように綺麗に育ってほしいという願いからつけました。
花子(かのこ)
父は花ノ子と出産届に書いたはずが、小さな、ノは記録されず、戸籍は花子です。父にとって、7日ずっと考え、やっと花ノ子にしたのに・・・。一度戸籍にのると、変更がめんどうでそのまま。
歌音(かのん)
2000年に生まれた娘の名前です。音楽が好きで、
カノンという曲も好きで、画数はあまりこだわらずに
発音の響き、漢字の意味で名づけました。
果歩(かほ)
果てしなく人生を歩いて欲しいから。「長く生きて」って事。
佳代(かよ)
誕生日が、平成1年4月14日で“いいよいいよ”からとった。
佳代子(かよこ)
国語辞典で調べたらしいのですが、(佳)は幸福という意味があって、(代)は生まれてきてから死ぬまで,という意味で(子)は女の名前にそえるらしいのです。死ぬまで幸せな女でいてほしいということで、この名前にしたそうです。私は佳代子という名前を、とても気に入っています。
佳世子(かよこ)
世の中をすばらしくする子、すばらしい世の中に産まれた子として親がつけてくれました。
華莱(からい)
はなのようにうつくしくそだってほしいというねがいでこのようななまえにした。
果林(かりん)
私は、山の近くで住んでいました。
それでか、果実の果とはやしの林で、果林なんです。
花恋(かれん)
可憐な子になるようにという意味と花に恋するような優しい子に
なって欲しかったらしい。
アイドルっぽくて、可愛いので私はこの名前でよかったと思います。
花恋(かれん)
花のような可憐な恋をしてほしいから。
佳蓮(かれん)
娘の名前です。みんなから愛される様に、蓮の花のように広い心で人を包み込めるような人になってもらいたくて主人が考えてくれました。
栞菜(かんな)
カンナの花の赤のように情熱的に育って欲しいから。
貴愛(きあい)
私のお母さんが貴久子(きくこ)といいます。お父さんが、貴久子を愛して「貴愛」にしたそうです。
希恵(きえ)
希望に恵まれるようにつけたそうです。
希咲(きさき)
私の家はキリスト教徒の家系で、母が『あめのきさき』というマリア様を讃える歌が好きで、そこから名付けられました。『あめのきさき』=『天の妃』つまりマリア様を指すんです。漢字は『希望の花が咲く』という意味で希咲にしたそうです。
貴紗蘭(きさら)
うちの娘の名前です。貴紗蘭<きさら>といいます。響きの<きさら>はギリシャ語でギターの音色という意味があります。漢字は媚びない強い感じのイメージであてました。もともと、私の小さい頃に大好きだった人形の名前で母がつけてくれました。
衣子(きぬこ)
父が考えてくれました。身にまとう衣(ころも)の様に、人を優しく包み込む優しい子になるように・・・だそうです。
杏華(きょうこ)
・杏のはなが咲いている季節に生まれたから。
・左右対称の字で、裏表のない子にそだつように。
・むかし、中国で貧しい人たちに杏のはなで薬をつくり、無料で渡した医者がいたので、その杏で薬を作ったひとのように優しい子になるように。
・桜のはなのようにはめだたないけれど、自分らしく綺麗に咲いている杏のはなのようになってほしい。
というたくさんの理由があり、私の名前は決まったそうです。
京子(きょうこ)
お父さんが「スケバンきょうこ」が好きだったから。
京子(きょうこ)
私の名前は父親がつけたそうです。古風な名前で私は好きじゃないけど、由来は京都の町のように優雅で繊細で京の女性らしい女の子になって欲しいと言う意味が込められているそうです。
競子(きょうこ)
人と競う子になれ。
希世子(きよこ)
「希」望を持って「世」の中に出る「子」。
聖子(きよこ)
聖人のように立派な人になるように。「聖しこの夜」の歌にあるように「きよ」は当て字ではありません。
玖惹(くじゃ)
私の名前は玖惹です。誕生祝いにベビーズリングを造り、そのベビーズリングに付いてる石の玖。全てを惹きつけるようにと惹。名前負けです。一発で読めた人はいません。
久美子(くみこ)
その当時大場久美子がアイドルで可愛かったからだそう。弟はその当時田川陽介がアイドルだったから陽介になった。
くれあ
ママがマリークレールのブランドが好きで、フランス語読みで『くれあ』。
紅葉(くれは)
うちの長女は「紅葉」と書いて「くれは」と読みます。漫画ワンピースにドクタークレハというキャラが出てくるので、それから拝借したと思われがちなのですが、名付けた時にはまだ漫画には登場していませんでした。実はそれより古い漫画の「暮葉」というキャラ名をもじってます。七月生まれなのに、なぜ「紅葉」か?と冷やかされます。
慶(けい)
十年ぶりの娘の誕生で心からの喜びの気持ちをこめてつけました。
慧(けい)
この子がおなかに宿ったときは、本当に突然の出来事で、彗星のごとく宿ったことと、これによって結婚に対して私の両親が猛反対していて
殴られたりしたこともあったけど、そんなとき
この子が心の支えになってくれたので、
そんなこの子に感謝の気持ちを込めて、
彗星の「彗」に「心」がつくこの漢字で命名しました。
敬子(けいこ)
人に従って人を敬え。尊敬される人物になれというわけではなく、尊敬しなさいと言われつづけて18年少々...。敬った覚えがない...。おとうちゃんゴメン...。
桂音(けいと)
次女です。最初桂≠フ木のように真っ直ぐでたくましい子に・・・と思い桂っていう字いいなぁって思ってました。
そして、名付けた後に(遅い・・・笑)月桂冠≠フ桂だ!って思い出し、我ながら良い名前をつけたなぁって満足しました。
月桂冠って名誉とか栄光とか勝利のしるしなんですよね。長女は「花奏(かな)」で植物+音関係だし(偶然)。「樹里(じゅり)」と迷ってたのですが見た瞬間「この子はケイトだっ!」って思いました。桂の木のようにたくましく、そして、にぎやかに、でも女の子らしい子に育って欲しいと思います。
瑚々(ここ)
珊瑚の様な可愛らしいピンク色のように、柔らかく優しい人に育って欲しいとの願いを込めて。
心愛(ここあ)
心から愛する子。
心(こころ)
娘の名前です。人間一番大事なのは心、とそのままを名前にしました。いつも優しい心、思いやる心を忘れないようにしてほしいです。
優(こころ)
14年6月1日に誕生した娘の名前です。“優”と書いて こころ と付けました。優しい心を持った女性に成長して欲しいと願いを込めて...
ここ路(こころ)
ここの路(みち)をまっすぐ歩め、という意味で。
梢(こずえ)
「梢」とは木ヘンに小さいと書き月と書き梢と読みます。土に木を植え木が大きくなり、やがて小さな枝が出て、月に届く様にと「梢」と命名されました。
古都(こと)
古都京都、古都奈良、古都鎌倉・・・など、「古都」には沢山の人が集まって来ます。「古都」のように、沢山の人が集まって来てくれるような、人に好かれる人になって欲しい・・・と願って、付けたそうです。
湖都恵(ことえ)
湖の都(滋賀県)に恵まれて育つよう。。
心十葉(ことは)
人間が持つとされている、10の感情を全部を兼ね備えた子になってほしい。
色付く木の葉のように、いろんな色をもった子になってほしい。
心花(このは)
女の子に生まれた以上『自分』という世界に一つしかない花を持ち、その花を綺麗に咲かせるように一生懸命自分の人生を生きてほしい(自分を表現してほしい)という意味で両親が名づけてくれました。
こはく
1歳になる長女の名前です。本当は「琥珀」と付けたかったけど、人名漢字じゃないので却下…。いい漢字が思い浮かばなくてそのままひらがなに。某漫画の心の綺麗な天使の女のコの名前からとりました。
今春(こはる)
今まさに春真っ只中に生まれて、いつも春のようにぽかぽか暖かい心でいてほしい。
小桜(こはる)
春になる前に生まれて、心が優しい暖かい子になってほしいと言う意味。
小由紀(こゆき)
由来を聞くと冗談でかわされ(5月生まれなのに生まれた時小雪が降っていたからだと言われた)、結局聞く事もないまま両親は亡くなりましたので未だ知りませんが、父が絶唱という映画が好きだったようなので(私は昭和42年生まれです)主人公の小雪からとったんだと思います。画数を調べて字を選んだ痕跡が父の辞書にありました。子供の頃は名前の読み方がわからない人が多く、珍しい名前にも載っていましたが「こゆり」とか「さゆき」と読まれた事もあります。
湖琳(こりん)
私の長女の名前です。私のインスピレーションのみで決めました。
湖のように広い心で琳(宝石の意味があります)のように何か光るものを持っていて欲しいと願っています。