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(別の人)お姫さまのような香りのする女の子に。。
テニスの王子様という漫画の「滝萩之介」というキャラクターが好きで、男だったら「萩之介」にすると決めていたけれど、女の子だったので「萩」にするか迷った末に、昔のHNだった「楓音」の「音」をとって萩音にしました。
はすか
私の父がふと仏壇を見た時に思いついた名前だそうです。意味は「蓮の花の香り」です。本当は『蓮香』にするつもりだったそうですが、「れんか」とか「れんげ」と読んだりする人が多かったのでひらがなに変えたそうです。
初穂(はつほ)
長女で苗字に田が有るから、田んぼの初めての穂という意味で。
あと、母が読みやすくて変わった名前が付けたかったから。
初穂(はつほ)
聖書から。あと、はじめて出来た子供を稲穂のように大切に育てたい。
二十三(はつみ)
私が産まれた時に父親が23歳だったので・・・、
ちなみに私が産まれて来る迄、父親の両親は男の子と信じ切っていて、鯉幟まで購入し家紋を入れるだけの状態にしてあったそうです。
英(はな)
女性のはなのような可憐さと賢さをもって欲しい。女性らしい響きと漢字には凛とした強さも出るように考えました。
華花(はなか)
“華麗な女性になるように”と命名しました。字を「花華」にしないで「華花」にした理由は、もしあだ名が「はなちゃん」になったとき、「花ちゃん」より「華ちゃん」の方がキレイだなぁと思ったからです。
花咲(はなさ)
花が咲くような優しい心をもって生きていけるようにつけられました。
花乃(はなの)
TVで吉川ひなのを見てかわいいな〜って思って。それより上になって欲しかったから。
花実(はなみ)
花は見る人の心を和ましてくれ、その後においしい実がなり、
人々を充実させてくれる。その作業は永遠に続く。愛らしい響き。
葉音(はね)
緑のきれいな季節に産まれたというのはもちろんですが、「羽」をもってのびのび育てと思い、つけました。
晴瑠(はる)
晴れ晴れとした瑠璃のような純粋な心。
晴香(はるか)
私はとても晴れた日に生まれたので、『晴』という字を名前につけなきゃ!と思ったそうです。『香』は、私が生まれるとき、母が起きた時、花の香りが部屋中に広がっていて「香」とつけたそうです。
春香(はるか)
春に生まれたから&お母さんの名前をあわせた。
春香(はるか)
私が生まれた日に、満開の桜が散る様子を見て父が「春の香り」と付けた。
はるか
遠くに住んでいる叔父が「遥か遠くにいるまだ見ぬ子へ」ということで名付けてくれた。もともと漢字で「遥」だったけど名字と並べるとカタイからと母にひらがなにされた。ちょっと不満。
はる香
春生まれ。母がてる子なので(はる)を平仮名にしたそうです。
永遠(はるか)
父は「遥」とつけたかったらしいけれど、ありきたりな感じがするので、母が「永遠」という字に変えたそうです。
陽菜(はるな)
太陽の光のもとで花のようにのびのびと育つように。
はるひ
春生まれで春の陽のような暖かい子になってほしかったからです。「春陽」ではないのは、姉が「はるな」でこの字を使ったからだそうです。めずらしい名前なので、とても気に入っています。
桜妃(はるひ)
春の日差しのように優しい子になってね!
晴弥(はるみ)
三月(弥生)の晴れた日に生まれたので。生まれる前日までは「弥生」という名前に決めていたそうですが、私が生まれる2時間前になってそれまで降っていた雪がやみ、急に快晴になってそれからぽかぽか陽気のお天気が続き、両親は「絶対『晴』という字を入れなければ!」と、名付けたそうです。未だに、ものすごく晴れ女です(笑)「はるや」って読み間違えられますが…
晴海(はるみ)
娘の名前は晴海です。
晴れ渡った広大な海のように気持ちの良い、
また、人を気持ちよくさせる子にとの願いです。
姫色(ひいろ)
私の親は変わった名前が好きで、私は3人兄弟の末っ子なんですが、一番上の兄貴が、聖(せいぎ)で、2番目の兄貴が、海方(みかた)なんです。3人合わせると「正義の味方ヒーロー」なんです。ちなみに私は21歳の女性です(笑)。
緋彩(ひいろ)
緋は赤色の意味。彩は彩(いろど)るの意味。(緋彩)で赤く彩る・・2000年の運気を最大限に引き出すパワー名前。彩は女の子らしい字だから母がつけた。
輝(
ひかり)
祖父の友達が占い師で、いくつかあった候補の中から選ばれました。漢字は親がつけた物で、意味はそのまま「ひかり輝く子になってほしい」です。よく「てる君」とか「ひかる君」とか言われます。「ひかり」はよくいるけど、女でこの漢字はあまりいないと思います。
妃嫁姫(
ひかり)
お姫様のような、妃様になってお嫁にいってほしいと言うことで妃嫁姫になったそうです。
ひかる
いつも明るく光り輝く子になってほしいと、父と母がつけてくれました。漢字だと、男の子に間違えやすいので、ひらがなで。
輝(ひかる)
光り輝く子に育って欲しいからだそうです。
央恵(ひさえ)
自分の所に(中央に)いろんな恵みが集まるようにとのことでした。
妃砂子(ひさこ)
私の母の名前です。
名前の由来はなんでも初めての女の子だったので凝った字にしたいとおじいちゃんが考えたのが「妃沙子」だったのだそうですが、
その当時、沙という字は人名用漢字に無かったため、字を変え「妃砂子」にしたそうです。
本人は一発で読めないといってあまり気に入っていませんが、
なかなか綺麗な名前ですよね。
悠代(ひさよ)
ゆったりと落ち着いた時代を歩めるように。
妃白梨(ひじり)
日のように明るくのびのびと育ってほしいっと言う意味。
雛(ひな)
3月3日生まれで、ひな祭りにちなんでつけられました。
可愛いってよくいわれるのできにいっています。
雛花(ひなか)
雛人形のように、古風で綺麗な女性になってほしいのと、3月生まれだからです。
ひなた
あたたかい人になってほしいと言う願いから付けた。
陽葵(ひなた)
陽(太陽)に伸びる、葵(ひまわり)の様に元気にまっすぐ育ってください。
妃音(ひね)
「妃」は、お妃様のように気高く美しくなるように。
「音」は、音楽に優れるように。
読み間違えられるけど、けっこう気に入ってます。
美火(びび)
色が黒くて、かわいい魔法使いになって欲しかったから(FFからとりました)
陽愛(ひめ)
太陽の様に皆に愛される様に、と言う意味で。
姫香(ひめか)
母が妊娠中、イチゴが好きになって、イチゴ狩りで70個もたべたとさ。そのとき食べた新種のイチゴ「姫香(ひみか)」を読みやすく「姫香(ひめか)」字画を揃えて「姫果(ひめか)」に。何でも思い切りのいい娘になってほしいそうな。
姫璃(ひめり)
最初は「ひまわり」とつけたかったらしいのですが、春生まれだったのでほんわかしてて可愛い子になってくれるようとつけたそうです。
広野(ひろの)
『広い野原の様な心を持った人になって欲しい』という意味だそうです。
陽露美(ひろみ)
太陽のように明るく露のようにしっとりと美しくなってほしい。
風乃(ふう)
もうじき3歳になる二女の名前です。
長女の名前もここに載せていただいて、
久しぶりにこのサイトに遊びにきました。
お姉さんが「青空:そら」なので、妹も
スケールの大きな名前をと「風乃:ふう」
とつけました。空のように広い心を持ち、
風のように自由に生きよ、が娘たちに贈る
言葉であり、私たち親の願いです。
お姉さんは本当に青空のように素直で明るくおおらかですが、妹は目下「台風状態」。これも名づけによるものか?!
。
冬生子(ふうこ)
親が「ふうちゃん」と呼びたくて、漢字は後付け。
一応、冬に生まれたから。
蕗乃(ふきの)
家で作ってたお酒の名前からとったそうです。
双伯(ふたば)
あさがおの、ふたばのようにおおきくなるように。
ふみ
恋文のふみ&出産予定日の文月。
史子(ふみこ)
ヘレンケラー女史など、権威のある女性に付けられる称号(?)だから。
冬海(ふゆみ)
冬に生まれたから。冬の海のようにきれいになってほしかったから。
蛍(ほたる)
夏に産まれたので『蛍』です。主人が、「夏と言えば『ホタル』だろ〜」と言うので、『蛍』になりました。(ほかに連想するモノはないのかー!と言いたいですね・笑)それで、最初は「奇抜すぎるかな〜?」と不安でしたが、気軽に「ホタルちゃ〜ん」と呼んでもらえるし、覚えられやすいので、今では、この名前にして良かったな〜と思っています。
ほとり
苗字が小河であったため(女性です)。 全国のほとりさんを探しています。
穂菜実(ほなみ)
母が退院して家に帰る途中、田圃の稲が風に吹かれて『穂波』が起きたから。季節は秋だったので、「なみ」の部分も、菜、実、と美味しそうな漢字に変換。
実りのある子に育ってほしいという意味らしい。
父が鈴木保奈美のファンだったからという説も。
朋佳(ほのか)
ほんわりとのんびりな子になるように。
帆希(ほまれ)
船に帆を張り、希望に向かって海原を突き進んでほしいとゆう意味です。