名前は語る

 名前は語る<ら〜ろ・わ(女性編)> 



來愛(らあ)
古代エジプト太陽神ラーからとりました。 漢字の由来は誰からも愛されて幸せが来るようにです。



楽歩(らぶ)
楽しく人生を歩んでいってほしい。



梨杏(りあん)
響きが女の子らしくかわいらしい名前。梨(なし)と杏(あんず)でフルーティーでさわやかな感じの子になってもらいたかったから。



梨絵(りえ)
母が「り」という字が好きだったので、そこから。



理恵子(りえこ)
すっごい普通の名前ですが…。理恵子(りえこ)と読みます。私が2歳のとき交通事故死したお父が付けた名前と聞きました!(確か…) 理の意味は忘れましたが、恵は恵まれるようにっていうのともうひとつは、じいちゃんの名前が恵夫と書いて、しげおと読みます。 で、じいちゃんの名前から1字とって理恵子になりました。私はお父さんっ子兼、じいちゃんっ子(笑)



りお
『りお(リオ)』というのはスペイン語で『川』という意味。それと父が昔読んだ小説の中のキャラクター(主人公?)の名前が『りお』という名前で、それがつけたかったそうです。



莉乙那(りおな)
莉ジャスミン。香り高い花の名(リラックス効果のある香り)。 那:多い、美しい、ふくよかな耳のように豊かな事。つまり莉乙那 ジャスミンの花のように人々を和ませるような美しい、心の豊かな女の子になって欲しいと願って。



莉佳(りか)
「莉」はジャスミンの「莉」。 「佳」は「佳人」から取った字です。 美人より美しい人を「佳人」という表現があるそうで、常に人に花の様に明るく・喜びの気持ちを与えるような美しい極みをもつ女性に育って欲しい願いがあったそうです。



利佳(りか)
「利」益を自分でもてて、「佳」な子供に育って欲しい。 佳と言う感じには すぐれてよいこと。美しいこと、と言う言葉があります。将来お金持ちになれて、何事も出来る子になってほしいとつけてもらいました。



利佳(りか)
祖母が教会で頂いてきました。本当は、利佳子でしたが、母が「子のつかない 名前をつけたい」と言い、こうなりました。 たまぁに、「としよしクン」と呼ばれます(笑)。



莉玖(りく)
「いつも自然体で、まわりの人に愛され、大事にされる」という願いと意味。



梨沙(りさ)
父親が、音の響きが良いからという理由でつけたようですが、Lisaは、ヘブライ語が由来で、神の誓い。Risaは、ラテン語が由来なので、スペイン語系の方がこの名前を聞くと、笑うことを思い浮かべるようです。どちらも良い意味なので、気に入っています。アメリカ人に覚えてもらいやすい名前です。



愛結(りぼん)
世界中の愛を結んでほしいから。



梨愛(りまな)  「ハワイアンな名前は語る」ページへ
ハワイが大好きで、ハワイ語の「マナ」に、私の名前から「リ」をとりました。漢字は秋なので「梨」、一文字でマナと読ませたかったので「愛」を使いました。



理世(りよ)
世の中の理 ことわり。



綾子(りょうこ)
織物の綾のように繊細で美しい女性になるように。でも「あやこ」では普通な為、父が別の読みを探したところ「りょう」とあったから・・・、らしい。



良子(りょうこ)
森山良子っていう、芸能人からとったらしい。 お母さんは涼子にしたかったらしいけど、お父さんが断固として譲らずこの名前になった。



凛々(りり)
呼び名がかわいいので、意味はー凛々しいーカッコよくしました。



凜(りん)
お父さんが「北斗の拳」のファンで、登場人物から名前をつけました。音の響きできめたそうです。



凜夏(りんか)
凛とした子になってほしいと思いつけました。でも「りん」だけでは名字に合わなかったので、夏生まれだから「夏」をつけました。



流星(るい)
流れ星のように美しく生きてほしいから。



瑠衣(るい)
瑠璃色のように美しくて可愛い人に育ってほしいから。



月愛(るい)
月のように優しく明るく、みんなに愛される子になってほしいと付けました。なかなか正しく読んでもらえませんが、とても気に入っています。



琉海(るい)
現在は関西地区に住んでいるのですが、私の故郷は沖縄で「故郷沖縄を離れてもいつも心のどこかで沖縄を感じていてほしい」という願いを込めてつけたそうです。



瑠衣子(るいこ)
22年前、母親が国際化社会になると確信!日本人らしく、かつ外国人にも親しめる名前としたそうです。また、「R」から始まる名前にしたかったということです。



路花(るか)
光を掲げる者というラテン語より。字は常用漢字に適当な字が無かったので聖書のルカ伝のルに、草冠に化けるでちょうど花が花開く時の花(華は花の咲き誇っている状態の形容詞)で、生命力をあらわして。



琉歌(るか)
沖縄=琉球で、琉を使った名前を考えた結果だそうです。(沖縄出身)



留妃(るき)
7月生まれです。誕生石のルビーが由来で、ルビーは宝石の中で女王らしいです。



ルチア
胡蝶蘭のルチアピンクという品種の花がとても綺麗だったので、ルチアピンクのように美しい女性になってほしいという思いで一部を取って『ルチア』と名付けました。



月菜(るな)
月のように輝いて、葉の花のような優しい女の子になってほしいから。



路菜(るな)
ラテン語から。月で光輝くものです。



るな
琉奈と付ける予定だったみたいなんですけど、画数が悪かったらしく、平仮名になったんです。



瑠音(るね)
七つの宝石のルリの瑠と響きのいいキレイな音の声の子になって欲しいから。



流寧(るね)
激動の20世紀、21世紀、移り変わりの早い、激しい世の中のなかで、穏やかな流れを作っていける優しい人になってほしいとの願いを込めて、命名しました。 寧と言う漢字には、丁寧にも使われているように、穏やか、優しさ と言う意味があるそうです。



瑠美(るみ)
留に王をつけることによって王様(男の人)の心を留めるような美しい心の持ち主になるようにと両親がつけてくれました。



瑠美(るみ)
ルビーのように美しく輝いた人生が歩めるようにと。



留里(るり)
瑠璃色の様に綺麗に輝いて誰からもすかれるようにということです。



瑠璃珂(るりか)
父親の名前、環(かん)の字から 王の部分を取って、全文字に王の文字を入れたことと、宝石の瑠璃と珂(珂は白メノウの意味が、あるらしいので)この名前に、しました。



麗(れい)
春生まれなので,父がおおらかに育つようにとつけてくれました。幼い頃はよくからかわれましたが,今はとっても気に入っています。



麗(れい)
「麗しい子になるように」という両親のねがいですが、本当に麗しく育っているのか。本人としては名前負けの予感です。



麗愛(れいあ)
スターウォーズが好きだから。



麗華(れいか)
華のように美しく可憐で綺麗な心をもった子になるように。



玲子(れいこ)
おじいちゃんと、おばあちゃんがつけてくてました。ふたりともこの世にいないので 由来は不明。母は百合子ってつけたかったらしいです。



禮奈(れいな)
心のき「れいな」子になるように。



レイラ(れいら)
私たちのまだ見ぬ娘への名前です。アラビア語の夜からとったものです。アラビア諸国ではこの名前は、夜のように素敵な女性を表すようです。 



礼愛(れえ)
礼儀を持った子になって欲しい、みんなから愛される子になって欲しいと言うのが由来なんですが、お母さんの親友のあだ名からつけたそうです。



綺果(れなん)
綺麗な果物のように皆に愛される人に。



恋(れん)
7歳になる娘の名前です。主人が生まれて、すぐこの娘は自分の永遠の恋人だと命名。



恋華(れん)
華やかな恋をして幸せになってほしかったからだそうです。



絽未(ろみ)、樹里(じゅり)
ロミオとジュリエットにどうしてもしたかたので、してみました。



稚子(わかこ)
食べるのに困らないように禾変うたげにしたと聞きました。 



湧水(わくみ)
湧き水のように、純粋で素直な子に。 



笑美(わくび)
美しく笑う事が出来るようにとのことです。 



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