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生まれた日の空がとても美しかったからだそうです。
美海(みうみ)
お父さんとお母さんにとって、地球にとってかけがえのない、「美しい海」から名づけられたもの。
美桜(みお)
皆、美しい桜が咲くのを楽しみにしているように、
皆が私が生まれるのを楽しみにしていたから
だそうです。(ちなみに三月生まれです)
<別の人>:桜のように美しくなってほしいから。
瑞(みお)
私の両親がこの字が好きで、どうしても付けたかったらしい・・・。しかも、上の姉が二人とも漢字一文字の名前で三人とも一文字でないとバランスが悪い(?)とのことで、こんな強引な読みを思いついたようです。(ちなみに上二人はいたって普通の名前)
心華(みか)
心にたくさんの華を咲かせて欲しいと言う願いを込めて、母が付けました。
弥可(みか)
永く良くあるべしっていう意味。
あと物事を満足するまでできるように。
美佳(みか)
「美」は美しい。「佳」のにんべんで、美人な子になるようにと。
それと「美」はお母さん昌美(まさみ)の「美」を使いたかったからだそうです。
美夏(みか)
八月のお天気の良い日だったので
美歌(みか)
美しい歌を歌うかわいい子になるように・・・。
美加(みか)
美保とつけようと思ったが、生まれた時、未熟児で小さく猿の子供のようだったので、美しさを保つ前に加えなくては・・・と思い、美加にした。今では、それなりの女の子に・・・。
美可(みか)
お坊さんだった曽祖父がつけてくれたそうです。よく(可)みのる(実)ように・・・らしいです。
三一(みかず)
31日生まれだから。
実夏月(みかづき)
みかづきのようにきらきらとかがやく、みんなを明るくしてくれるようにとです。
視貴(みき)
萌が良くて、名付観音へいったのですがわがままになると言って、一番いいといわれる『視貴』にしたそうです!でも、たまに男の子と間違われます。
弥希(みき)
3月生まれで、「弥生」と言う字のどちらかを
名前に含めたかったということと、
希望を持った子になって欲しかったから。
己貴(みき)
自分(己)を大切(貴い)に、ということで。
美紀(みき)
美しさのみなもと。21世紀に生きる。ママの名前(由紀子)から。
美希(みき)
両親はどうしても『美』という漢字が使いたかったそうですが、身内にすでに『美保』と『美香』が居たため、あたしの名前は『美希』になりました。『美希』と言う名は『美しく、希望を持った子』になって欲しいと付けられました。
実希(みき)
「希望が実るように」という意味だそうです。
美紅(みく)
はじめは未来と書いてみくがよかったらしいのですが画数が悪かったらしいので美紅にしたらしいです。由来は美しい紅い心でいてほしいからだそうです。
未来(みく)
亡き父が当時読んでいた漫画に出ていた少女の名前らしい。詳細不明。
30年前につけてもらった私の名が、昨年の人気名前ランキングで1位になるとは驚きです。先見の目をもった(?)父に感謝。
未来(みく)
私は生まれた時、お腹の中で羊水を飲んでいたらしく、肺に羊水が溜まっていて、泣けなかったそうです。お医者様から「もしかしたら、命はないかもしれないです。助かったとしても、障害が出るかもしれないし、今の所何とも言えません。」と言われたとの事。父は「絶対に助けてみせる!このコには絶対未来がある!」と思って名付けてくれたそうです。だから、字画とか画数とか全然見ないで付けたらしいです。
美久羽(みくう)
美しい鳥の羽のように大空を舞ってほしいからまんなかの「久」はとくに意味はありません。
珠邑(みくに)
「みくに」という名前をつけたくて漢字は後から調べました。真珠のように清楚に輝いて、人が集まるような女性になってほしいです。
未来美(みくみ)
未来が美しくなるように!!
美恋(みこ)
美しい恋をして育って欲しいと願いつけました。
美心(みこ)
美しい心を持った、女性になってほしぃと思い命名。
三子(みこ)
祖父が漢数字の名前は縁起が良いってことでつけたらしい・・・
未来(みこ)
未来が明るくなるようにという意味で付けられたようです。
かなり読み間違えられました。みらい、みく、みき、とかね。
未来(みこ)
昭和44年生まれ、30才の「未来」です。このHPにも「未来」と書いて
「みこ」読む方、紹介されていましたね。その方が、私ではなかったら、
たぶん私より年下でしょう・・・。今ではメジャーとなってしまったこの名前
ですけど、私が子供の頃はもう、注目の的でした。まともに読んで貰えないは、
変なあだ名はつくはで。名前で苦労したので、将来産むあろう自分の子には
単純な名前をつけるつもりです。
美心(みこと)
生まれたままの美しい心を持ち続けてほしいという願いと、大切な「命・みこと」という意味をこめて。
心彩(みさ)
思いやりのある心の美しい女性になってほしい。
みさき
可愛く美しく花が咲くように平仮名でみさきと付けた。
未咲(みさき)
未来に美しく咲く花のようになって欲しいから。
美咲(みさき)
子供が産んで名前をつけるとき、お母さんは“未希"(みき)にしたかったんですけど・・・お父さんは2文字(みき)は良くないといってみきの間にさを入れてみさきにしたそうです!
決して何か(雑誌とか)見て名前を決めてません。
弥咲(みさき)
父が、京都で見た「弥勒菩薩像」の美しさに感動し、そこから「弥」を頂いて付けたらしいです。
一発で読める人は少ないし、完全な名前負けですが(笑)気に入ってます。
美咲(みさき)
お母さんがお花が好きなので、花の名前をつけようとしたら、おばあちゃまが「花はすぐ枯れてしまうよ。」と言ったのでこの名前がつきました。花のように美しく咲いてほしいという願いが込められています。今はすごくポピュラーになってる名前ですが、私はこの名前が大好きです!!
海砂輝(みさき)
海の砂のように小さくても一粒一粒(すなわち小さな個性がキラキラ)輝いてほしいと言う意味らしいです。母が大変海が好きで、『海(まりん)』とつけようかと思ったくらいだそうです。
美里(みさと)
美しい、に故郷の里です。あと、里には一里塚(道のり)という意味も含んでいます。母の知り合いの方は上品な名前だと言ってくれました。今ではこの名前が気に入っています。
水薙(みずち)
形の無いモノを切り開くという意味から。
美星輝(みせき)
美星輝は美しく輝く星の様に育って欲しいとゆう思い。
倫瑠(みちる)
『倫瑠』っていうんです。可愛いでしょう?「みちる」って読むんですよ。女の子です。
周りの人は誰も読めないし、しかも男の子って言うのですぅ…。やっぱり城みちるの
印象って強いんですかねぇ。
倫には、人として踏み行うべき道、なかまetcの意味があるんです。こんな時代なんで
人間として大事な事は忘れずに、その道を輝かしく歩いてくって感じで…。なかなか
イイ意味だと思いませんか?瑠っていう字をみれば、女の子だって分かると思うんですけどね。
光恵(みつえ)
両方の親族から大反対され、結婚式にも出席してくれなかった中、
ダンナさんの親方夫婦だけが応援してくれたそうで、その恩を忘れないようにと
親方夫妻の光猪みつい 恵子よしこ夫妻の一字ずついただいて長女に名付けたそうです。
光希(みつき)
ミッキーマウスが大好きだったので娘につけました!ちょっと字が男の子っぽいので『光希くん!』と、検診で必ず保健婦さんに言われます。ちなみに弟は『風斗』とつけました。ミッキー&プルートです。
自生(みづき)
自らの人生を大切に生きぬけの意味を込めて生母がつけてくれたそうです。
もらわれることが、わかっていたのでせめてもの願いだったとか。
美月(みづき)
美月ちゃんというのは、友人の子供で、子供が生まれたあと、病院から見えたお月様がとってもきれいだったので、美月とつけたそうです。
端季(みづき)
みずみずしい稲穂の茂る清らかな季節を意味しています。四季を通して美しい日本の水田。
建国記念日に生まれたので、「紀」の字にしたかったのですが字画の問題で季節となりました。
美人(みと)
あまりにもかわいいから・・・と言う理由らしいです。
ちょっとビックリしました。
美奈(みな)
美しく心の優しい人になるように・・・。
美奈子(みなこ)
水無月生まれだったことと、「美しくな(奈)るように」との願いから。
聖名子(みなこ)
五月一日に子どもが産まれました!(^O^)。名前は『聖名子』で「みなこ」と読みます。
<みな>はアイヌ語で「笑う」という意味があり、僕なりに<生きていく上で大切な事>を考えた結果です。どんな時でも、とにかく笑えれば…いつでも笑顔でいれますようにと名づけました。
余談ですが、『聖名子』はダウンタウン浜田氏の奥さん、小川菜摘さんの本名でもありますね。
みな実(みなみ)
みんなに愛される誠実で明るい子になるようにだそうです。
未萌(みなも)
中国古典の中の「智者は未萌(みほう)を見る」が由来です。「先を見る力、予測力を持つ者が智者(勝者)である」という意味です。
女の子なのでカワイク「未萌」と書いて「みなも」と読ませる事にしました。単純に言うと、生命の輝きがあふれる様な未来をこの子に・・・です。
美音子(みねこ)
ネズミ年に生まれ家族3人にで(み)ねずみどし(ね)の子供だから(子)が由来だと父親は言ってた。だけど私はおばあちゃんの(よね子)からとったのだと思う。
実のり(みのり)
うちの娘の名前です。私の名前の一部が入っている。フルーツ(果物)のようにかわいらしい女の子になるように。夢も希望も恋も実るように。実り多き人生が歩めるように。私自身の名前は「記子」(のりこ)ですが、若い頃作家になりたかった父が、文学少女になるように名付けたそうです。おかげさまで、文字を書く仕事に就き、本もよく読みます。
実乃里(みのり)
詳しくは分からないのですが、親は「花と実」にこだわったらしいです。
みのり
秋に生まれたこともあり、実り大きく育つように…と願いを込めて名付けてくれました。
4姉妹なのであともう3人ほど3文字ひらがなです(ここらへんがおそろいです♪)。
美波音(みはね)
美波音は、美しい波の音の様な歌声を持ってほしい。
満帆(みほ)
順風満帆(物事が順調に進む)な人生を送ってほしいということで名付けられました。満帆を「みほ」と読ませたのは、呼んでみて響きが1番優しかったからだそうです。
幸穂(みほ)
父親が「幸」と書いて「み」と読んだらかわいいね!と誰かに言われたことから、家から市役所に行くまでの間に「満穂→みほ→」変更になったそうです。
美穂(みほ)
秋生まれで稲穂が美しかったので「美穂」と付けられました!
美穂(みほ)
母の「早苗」が実を結んで「美穂」。親子つながりです。
ちなみに母の旧姓は「安田」、私は結婚して「池田」。農耕民族ですね。
美海(みみ)
両親が美しい海が好きで美しく海のように大きな心を持ってほしいということから。
実夢(みむ)
夢が実るように。
美夢(みむ)
漢字は違えど(未夢)初めて自分と同じ名前をみつけました。
美佑(みゆ)
美しくなり、人助けができる子になって欲しいから付けました。
美優(みゆう)
美しく、心の優しい人になって欲しいと願ってつけられたそうです。
実優(みゆう)
次女の名前です。長女に周りのものを愛することができ、また愛される純粋な子にとの願いをこめて愛純(あすみ)と名付けたので次女には何に対しても優しい気持ちをもって接して欲しいとの願いをこめて優しさが実るようにと名付けました。娘二人の名前には私達夫婦の願いがいっぱい詰まっています。
深幸(みゆき)
文字通り「深く幸せに」
深優姫(みゆき)
とても(深く)優しい女の子になってほしいから。
美世子(みよこ)
父がつけてくれた名前です。
父方の祖母が“美智子”母が“世津子”
二人から一字づつもらい、そして読みやすく、
呼びやすい女の子らしい名前という事のようです。私は、とてもこの名前が気に入っています。
“代”ではなく“世”なところがミソかな?
未来(みらい)
未来に向かって大きく羽ばたいてほしい。
美璃亜(みりあ)
音はイタリアの国民的行事のクラシック・カーレース「ミッレ・ミリア」から。(ミッレは1,000ミリアは英語のマイル(mile)と同じ意味。エンスー(車おたく)の夫が考えました。
漢字の由来は『地球』をイメージして考えました。美しい瑠璃色の亜細亜人というイメージで・・・ちょっと思い入れすぎ?漢字は母である私が考えました。
「みりあ」という音は日本人に聞きなれていないせいか、意外と1回では憶えてもらえません。「みりや」とよく勘違いされます。
(愛娘・美璃亜の母親より)
美羽(みわ)
意味は『未来へ羽ばたけ!!』でも『未羽』だた漢文的に読むと「未だ羽ばたかず」になるので、未を美に変えたそうです☆☆
未和(みわ)
未来が平和なように。