名前は語る

 名前は語る<む〜も(女性編)> 



夢積(むつみ)
誰とでも仲睦まじくなれるように…美しく育つように…だそうです。



睦美(むつみ)
夢に向かって努力を積み重ねて欲しいという意味。野球をやってるパパの発案。



明唯(めい)
娘の名前。ただただ(唯)、明るい子(明)に育って欲しいとの思いをこめて。容姿や頭脳は 二のつぎです!娘にプレッシャーはかけたくないので、主人と2人で決めました。



愛(めぐ)
愛い(めごい)=この上なく可愛いという意味の古語から取った。



恵(めぐ)
メグミという名前を付けたかったらしいのですが、普通に恵ではどこにでもいるので、「惠」か「恩」か「愛実」にしたかったそうで、「愛実(なるみ)」という人が父の友達の子供の名前だったので恩というかんじにして、「めぐ」という名前にしたそうです。



萌(めぐみ)
「めぐみ」という読みは決まっていたので、漢字は3月生まれということで「萌える=草木が芽ぐむ」という意味でこの漢字にしたらしいです。



恵実(めぐみ)
「恵まれて、何かで実を結んで充実した人生をおくってほしい」と言う意味。 名前は普通なんですが、だれも「めぐみ」と読んでくれず、いつも「えみ」って読まれます。
ホントは「恵美」だったけど、生まれたときとてもかわいらしかったため、「この子はかわいいから、恵まれた人生が送れるよう「美」ではなく「実」にしよう!」と父が言ったため、「恵実」になりました・・・。



愛(めぐみ)
人を愛する子になってほしいというねがいがこめられている。



雌蕗(めろ)
自分が持っている美しいメロディーを奏でてどんな人からも愛される子になってほしいから。



茂以実(もいみ)
茂がゆえに実り、豊かな人生をとの事です。



望永(もえ)
永遠に「望み」を捨てないで、前向きに明るく生きていってほしい・・・という願いで名付けました。



望愛(もえ)
お父さんが「望」のぞむ、お母さんが「愛」あい、二人の名前を合体させて「望愛」もえってつけられました。



萌恵愛(もえあ)
周りからたくさんの愛をもらい(愛)、どんな時も誰かに恵んでもらえるような(恵)、かわいい子になってほしい(萌)、と思い当て字の部分の漢字を組み合わせて萌恵愛(もえあ)になりました。



萌奈(もえな)
萌奈の萌は『健やかに育つ』で、奈と言うのは「萌だけだとおかしいから、何か付けよう」と言った父親の一言により、最も無難だった 奈 になりました。



萌花(もか)
萌・・芽がでる 花・・花が咲く...という意味から。



若南(もなみ)
いつまでも若くきれいで、南のような暖かい人になってほしいとつけました。



桃百(もも)
桃が百個あっても、娘の可愛さにはかなわないと父が付けてくれた名前です。



桃代(ももよ)
私の生まれたその日、母が父に「名前はモモよ!!」といったんです。父は「モモヨ」かと思い、「届けは早い方がいい!今から行って来よう!!漢字はまかせろっ!!」と・・・。結局桃代になりました。



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